メイド服を着ると?→家事が捗る。
無分類記事です。
断片はないし4時にも起きない。そんなわけで記事を書く大義名分が無いとき、何か書かないと落ち着かないときがある。そんな時は無分類記事として書きましょう。
そんなのなくたっていいんですけどね。
学マスについて
アイドルの道をようやく一人分コンプリートしました。
なんと最初の踏破は葛城リーリヤでした。
特にたくさん育成したわけでもドル道ガチったわけでもありません。手元の編成で暇つぶしに石集めしてたら呆気なく取れてしまいました。
まだサービス開始して間もないことや初期に全員分の恒常を運良く入手できたのもあってか、親愛度10は達成してありますし、幸いドル道やコンテストに困らない程度には全員まんべんなく育成できています。ですが、何度も何度も育成したり執拗にドル道を試行するようなことは一握りのキャラでしか行っていないので、一定の値を超すとファン数やアチーブメントで如実に差が分かるようにもなっています。上位を並べると千奈85>咲季70>手毬55>広51の順になります。
ということで、今まで上記のキャラ以外は平凡な育成具合だったのですが、ドル道踏破一番乗りは特に育成していない葛城リーリヤになってしまいました。「白線」強いんでしょうかね。(「夢へのライフログ」は使い方を覚えれば結構強いです。また、才能開花を2つ進めてPアイテムを強化するとパラメーター上昇率が100%に上がって超強いです。ガシャでの爆被りを狙ってください。)
ちなみに、他のキャラの達成状況はざっくりこんな感じです。
センス育成が壊滅的です。穴があれば埋まりたい育成のコツがあれば聞きたい。
この中で話すと、咲季はほんっとうに頑張りました。シナリオの影響なのか、実際にゲームバランスがそう調整されているのかは分かりませんが、学マスは同じプランでもキャラ毎に使用感が違う気がしていています。特に咲季は「殴り続けることで勝っていく」プレイスタイルに持ち込まされている感覚があり、それが彼女の強気な性格によく合っているなあと毎回思わされています。
一方、センスのどこが難しいかというと体力調整です。殴りながらも息切れさせてはいけない。育成もドル道もこの塩梅が本当に難しかったです。殴って殴って殴りながら集中好調絶好調を溜めてボーカルターンでガードを貼りつつ最後の最後にどーん。彼女の望む順位にはそうでもしなければ届きません。でも、それが彼女の戦い方であり彼女が何度も立ち上がるために側にい続けたいのですよね。←Fighting My Wayの中間解釈
咲季……クリスマスチキン冷えちゃった。
12月は忙しい季節です。師走に入った途端、町中がクリスマスに向けてそわそわし始め、それが終わったと思いきや今度はすぐさま年末がやってきますね。これだけ行事に忙しい月は他に思いつきませんが、あるのでしょうか。
さて、年末といえば大掃除。大掃除といえばメイド服です。メイド服を着ると家事が捗るので、片付けに苦手意識のある方は購入をオススメします。必要なのは服の在庫と購入資金とクラシックメイドへの飽くなき欲望でしょうか。最後の一つは絶対に必要です。いわゆるメイド喫茶のメイドさんも悪くはありませんが、見たところパーラーメイドのようなもので、おそらく家事はメインの仕事にはならないでしょう。部屋を片付けたいなら見習ってはいけません。無難にハウスメイドを志向しましょう。
さて、メイド服の主な効能ですが、一つは不眠です。
メイド服を着るとやる気が出ます。すると勢い余って布団まで片付けてしまうでしょう。そういうわけで、今晩は眠れませんね。
あなたはバカなのですか?
なんて言ってる間にもう4時ですよ。
これが非義務教育の辛いとこね。